【注】返礼①を読めない方は三日月が山姥切にいたずらを仕掛けた後と思ってくれれば何とか読めるかも。 ですがほんのりみかんばです。まだ片方よくわかってません。 触れるギリギリのところで三日月の動きが止まる。自分を見つめていたその眼が、切なげにふっ…
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